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祥龍寺(しょうりゅうじ)は札幌市内でも古刹の寺であり、特に手稲では一番古いお寺です。
恵まれた境内地3千坪を擁し、昔からの自然の木々を残し、さらに現在も日本庭園を整備しており、禅の庭、禅寺にふさわしい境内となっております。
伽藍とあわせての心の安らぎは、ご先祖さまをお祀りご供養するにふさわしいお寺です。
 
開 創 明治二十二年
開 創 明治三十年 寺号公称の許可得る
住 職 現在五代目 長谷 泰広

 
座禅のおつとめ
 
梅花

お知らせ

2023.12.19更新

祥龍寺が北海道新聞で紹介されました。

北海道新聞 祥龍寺

『除夜の鐘』
◆令和5年12月31日 23時半頃より
今年の反省と新たな1年を迎える希望に思いを込めて鐘をつきます。
 23時半頃よりご来山頂ければどなたでも鐘をつくことが出来ます。

 

『元朝祈願祝祷法要』
◆令和6年1月1日 午前0時より
除夜の鐘が鳴り響く中、午前0時より本堂にて新年を無事迎えた悦びと、国家の繁栄、世界の平和を祈り、皆様のご健勝を祈願致します。
お参りの皆様は焼香後順次お引き取り願います。

 

『新年大般若ご祈祷法要』
◆令和6年1月12日 13時より
新年を迎え家内安全・身体健全・交通安全・諸祈願をご祈祷する法要です。
大般若経六百巻は諸経の中でも大変ご利益のあるお経ですので年の始めに紐とき幸福を招きいれましょう。
法要終了後、ご祈祷札をお渡し致します。
又、大きな数珠をご参詣の皆様でまわして無病息災を祈願します。
福引にて祥龍寺今年の福人を決めます。
事前にご持参・お振込み等でご祈祷料を受け付けます。
法要後にご祈祷札を送付致します。

 

『年間法要行事』のご案内方法の変更について 

◆これまで祥龍寺では年間法要行事のご案内をその都度お葉書で郵送しておりましたが、令和3年の法要行事より毎年12月に来年1年分の予定表と申込用封筒をまとめて郵送することと変更させて頂きました。
◆お盆については今まで通りの発送となります。
◆予定表、申込用封筒、振込用紙はお寺にも置いてあります。
◆予定表が届きましたらご確認の上1年間保管して下さい。
◆申込用封筒は法要当日に記名してご持参願います。
◆当日ご参詣出来なくても事前にご持参、郵送、振込して頂ければご供養致します。また、1年分まとめてのお申込みも受付致します。

 

令和5年法要

◆『新年大般若御祈祷法要』112

『彼岸先祖供養法要、お釈迦さま涅槃会法会』3月21

◆『観音堂合同供養・新盆精霊特別供養・盂蘭盆先祖塔婆供養・塔婆お焚上』8月13日~817

◆『両祖忌歴住報恩法会』102

〒006-0032 札幌市手稲区稲穂2条1丁目3番1号 TEL.011-681-3012 FAX.011-681-3078
参拝時間 午前8時〜午後5時(一年中お参りできます)